知れば知るほど面白い大阪弁。

大阪人は世界中どこに行っても大阪弁を通す、と言われています。逆に、大阪人が「標準語だと思っていた」というあまりにも馴染みすぎる、大阪弁の方言をご紹介しましょう。

大阪弁に代表される方言

吹き出し

  • ほる:「捨てる」の意味。「そのゴミほっといて」という感じで使います。
  • なおす:「片付ける」「収納する」の意味。「洋服買ってもなおす場所がない」
  • つぶれる:「故障する」
  • チョける:「ふざける」

 

他に「えずく」:吐き気、「さらぴん」:新品、べべ「最下位」といった言葉があります。

 

 

 

他県人には伝わらない大阪弁

クエスチョン

 

モータープール
これって何か分かりますか?電動で動くプール?
いえいえ、これは大阪人なら誰でも知っている「駐車場」の事です。絶対東京では使わない言葉ですよね。

 

必死のパッチ
大阪の新聞のコメント欄に、よく登場する「必死のパッチ」。大阪ではたびたび野球選手が(主にタイガース)が「必死のパッチで頑張りました!」とインタビューで答えています。多分ニュアンスから、「一生懸命頑張る」という意味だと思いますが、この言葉も大阪ならではだと思います。

 

自分
大阪人は他人を指して「自分」っていいますよね。
テレビを観ていても、「自分は何してるの?」という使い方をよく耳にします。

 

 

 

大阪弁の特徴

びっくり

 

 

表現が豊か
「とっても」の事を「めっちゃ」というのは良く聞きますが、めっちゃはごく普通の意味だそうです。

 

 

大阪弁の強調表現は、

  • ごっつ(ごっつい):最高
  • アホみたいに:親しみのこもった強調
  • 鬼の様に:もの凄く
  • バリバリ:とんでもなくヤバい

また、最高の褒め言葉が【オモロイ】ですが、
それ以外に【シュッとしてるやんけ】、【アホか】も褒め言葉として使われるそうです。

 

知らないで言われると悪口に聞こえますが、大阪弁だと怒る気持ちにならないのが不思議です。
「死ねアホ」「うっさいわハゲ」「黙れ殺すぞ」という過激なツッコミにも、真に受けずにスルーしてやり過ごすのが大阪人です。

 

ちなみに、日本で一番振り込み詐欺に引っかからないのが大阪人なのだとか。
その理由、なんだか凄く分かりますよね(笑)

 

大阪弁をマスターしたら、お笑いの聖地、大阪に短期留学してみよう!