大阪を訪れた際に役立つ交通情報を掲載。

 

道路

大阪で驚くのは大阪人のいらち(せっかち)でしょう。おばちゃんが「どいてや~ちりんちりんやで~!」と叫びながら自転車を吹っ飛ばす光景は、大阪ではごく当たり前です。綺麗に着飾った夜の蝶のお姉様方まで、「タクシーの方が遅いやん!」と夕方渋滞の道を自転車でスイスイと飛ばす行為も、「まあ、あるやろ」と大阪人は驚きません。車が来ないなら信号無視は当たり前です。
そんな大阪の交通事情は、調べる前から予想がつきますよね。

 

 

 

大阪の交通事故

横断歩道

交通事故発生数のトップクラスはTOYOTAのお膝元の愛知県ですが、それについで大阪は毎年首位を争っています。
2009年交通事故発生数のトップは名古屋の1676件、大阪は1670件、東京都千代田区では1367件でした。
しかし、今年2014年の4月の時点で大阪の交通事故発生数は1295件に登り、全国ワースト1位になっています。

 

 

 

 

大阪の運転マナー

自転車

大阪の運転で、信号が青になって少しでもスタートが遅れると、後ろからクラクションが鳴らされるのはもはや常識です。信号が黄色のときに停車すると後ろからクラクションが鳴る、もしくは煽られる事もあるそうです。車間距離をギリギリまで取って煽られたり、強引に割り込まれたりと、大阪の運転マナーは悪い事で有名です。大阪府内のR176は路上駐車が多く、商店街の狭い路地ですら路上駐車する人への苦情が後を断ちません。狭い道路でよけるのは自転車じゃなく自動車の方です。自転車の進路を妨害するとおばちゃんから睨まれ、悪口を言われるとか…。

 

大阪独自の信号機の色があらわす意味

 

 

 

大阪の運転の注意点

大阪で車を運転する場合、他県の人は次の3点を留意しましょう。

 

  1. どんな状況でもクラクションは鳴らさない

    →相手が女性でもヤクザでも同様です。最悪の場合窓をたたいて喧嘩を売られます。

  2. 御堂筋では三重駐車をしない

    →みんながやっているからといって、あなたも真似をしてはいけません。

  3. モータープールでは泳げない

    →これは大阪では有料の駐車場の事です。プールではありません。

 

なお、阪神高速のオービスの3分の2はダミーだと言われていますが、気を抜いてはいけません。
大阪で一番スピード違反が多いのはパトカーです。