大阪弁は、同じ言葉でも物事を柔らかく表現できるなど、魅力が多い日本を代表する方言です。

大阪弁をしゃべってみよう

 

指を立てる女性

 

大阪の魅力の一つとして、「大阪弁」があります。

 

昔から、全国放送のテレビ番組で大阪出身の芸人は、標準語になおすのではなく、大阪弁を喋って活躍しています。

 

こうした影響もあり、大阪弁は聞けば誰でも理解ができる、ポピュラーな方言になっています。

 

大阪弁の良さは、同じニュアンスの言葉でも、適度に柔らかくなります。
例えば「アホか!?」という言葉があります。

 

これは大阪弁とは言い切れない言葉ですが、標準語をしゃべっている人が使うと毒が強すぎて、ケンカの原因にもなる言葉ですが、大阪の人が使うと非常に柔らかくなります。

 

大阪弁の魅力は、実際に使ってみるとより一層理解できます。
実際に大阪弁を喋ってみましょう。

 

 

定番の大阪弁・入門編

なんでやねん

ツッコミの代名詞。
この言葉を使えば軽く、どついたりしても許される事が多いです。大阪弁を使うなら、まず最初に使いたい言葉です。

ホンマ

東京弁では、マジにあたります。人の話を聞く時のリアクションとして、より会話が盛り上がります。

アカン

「失敗した~。」という意味です。何かミスをした時でも、アカンという言葉を使うと場が和みます。

おおきに

ありがとうという意味。
大阪弁として有名な言葉ですが、最近の若い人はあまり使わずに標準語の「ありがとう」を利用している事が多いです。

 

 

 

定番の大阪弁・中級編

ギョーサン

たくさんや、とてもという意味。何かを大げさに表現したい時にこの言葉を使うと会話が盛り上がります。

殺生や(せっしょうや)

無茶な話に勘弁してという意味。
テレビの影響もあり、全国的に広まった言葉。
大阪弁と知らず使っている人もいます。

たいそな

過剰に表現しているものを批判する時に使います。
皮肉もこめて使う事が多いです。使用例としては「たいそな宣伝やな。」「なんちゅう、たいそなおばはんや。」など。

いらんこと

余計な事という意味。
人のおせっかいな行動に対して使われる事が多いです。