大阪の闇金融に代表される闇の実態

~闇金融に代表される闇の実態~

日本第2位の経済を誇る大阪。人とお金が集まる所には、黒い闇も忍び寄ってくる様です。大阪の闇、といえば、警察とヤクザの癒着です。今年の直木賞受賞作家、黒川博行氏は、大阪の警察とヤクザの癒着問題に絡んだ小説を何本も執筆しており、なかでも「悪果」(角川文庫)は、大阪警察を舞台にした推理小説の最高傑作と言われています。

 

 

暴力団との癒着

大阪警察暴力団対策本部、略してマル暴の刑事は、本物のヤクザよりヤクザ風だと定評があります。パチンコ業界、風俗業界とヤクザが仕切る業界は様々ですが、中でも一番多いのは闇金融ではないでしょうか。大阪でなぜ闇金融が闊歩できるのか、それは警察との癒着があるからだという噂は、大阪庶民の間では定説の様に語られています。

 

 

 

闇金融とは

頭を抱える女性

闇金融とは、国や都道府県から貸金業としての登録の認可をもらっていない業者、または、貸金業の登録をしていながら法定利息以上の高額な金利を取る業者の事を言います。
庶民の中でもカードが作れない人や、自己破産して金融機関から借りれない人、または無知な若者や主婦などが「即日貸し付けOK!」「保証人不要」といった言葉で巧みに騙され、被害にあっています。

 

 

 

闇金融への対策

電話する女性""

どんな小さな金額でも、返済出来ない場合は弁護士や司法書士に相談して下さい。出資法の上限金利を大きく上回る高金利は、公序良俗に違反し、その貸金契約自体が無効になるため、支払う義務はありません。しかし、闇金融はあの手この手で嫌がらせをしてきます。弁護士を通じ、法的手段で訴えましょう。

 

 

 

闇金融の状況

ダイアル

大阪に限らず、闇金融の被害は他の都市部でも広がっています。全国貸金業協会連合会によると、「ヤミ金融苦情ダイヤル」への相談者数は1ヶ月平均1万人強にも登ります。大手企業のロゴデザインを無断で使用して安心感を装う、最初に保証金を払い込ませた後、お金を貸さないといった悪質な闇金融の手口に騙された被害者は今でも後を絶ちません。

 

庶民の街大阪。
甘い罠には引っかかりそうにない大阪人でも、お金に関してはやや気持ちが弱くなるようです。

 

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